【中学生の英語勉強法】塾なしで5教科450点以上キープしている我が家の「教科書暗唱+ワーク3回」の定期テスト対策

テスト対策

「英語の点がなかなか伸びない…」
「単語は覚えているのにテストで点が取れない…」そんな悩みはありませんか?

我が家も以前、塾に行かず家庭学習だけでどう英語を伸ばすか悩んでいました。
しかし、最終的にたどり着いたのは 教科書本文の暗記 → ワーク3回転というシンプルな勉強法。

ステップ内容
教科書本文の暗唱(最重要
ワーク3回転
途中わからないところだけ動画で補う
テスト前は間違えた問題だけ取り組む

基本的には教科書本文の暗唱→ワーク3回だけやっています。どうしてもわからない時だけ動画教材をチェックしています。

わからないところだけ学習したいだけなので低価格のスタサプを利用しています。
副教科もあるし定期テスト前にサクッと動画を見ています。

\9教科受け放題で月額1815円〜/

この方法だけで、子どもは 塾なしでも5教科450点以上・通知表オール5 をキープできています。

この記事では、英語を確実に得点源にする4つのステップ をわかりやすく解説します。

なぜ本文暗唱が最強なのか

英語の点数が安定して上がる子と、上がらない子の差は「文で覚えているか」「単語だけで覚えているか」 にあります。

本文暗唱は英語の得点力の“土台” ここをやらないと何も始まらない

本文暗唱ができると

  • 文法
  • 読解
  • 英作文
  • リスニング

全てが同時に伸びます。

逆に言えば、ここをやらずにワークだけ3回やっても動画をたくさん見ても成績は安定しません。ケアレスミスもしてしまいます。

英語は「本文→ワーク」の順番が絶対に正解。本文暗唱こそ最初にやるべきことです。

英語は「文の型(パターン)」がある

英語は文のパターンがあります。

  • I play soccer.(動作:する)
  • I am playing soccer.(動作:している)

単語だけ覚えていても、文法も別で勉強しないといけません。また、実際使おうとすると「これは文法から考えて・・・」など時間がかかります。複数形やbe動詞の活用なども間違えがちです。


本文のまま暗唱していると自然に「型」ごと頭に入っているので文法を体で覚えている状態です。本文暗唱の中で単語は覚えていきます。そうすると自然と活用できる状態になります。

暗唱は「語順・文法・単語の使い方」を同時に覚えられる

単語帳やワークの問題だけでは、語順・文の流れ・音のリズムまで一度に学べません


本文暗唱なら、

  • 語順(英語の並び)
  • 文法の働き
  • 単語の使い方
  • 発音・イントネーション

全部セットで入る ため、記憶定着が圧倒的に早くなります。

定期テストの7〜8割は教科書本文から出題

多くの中学校では、教科書本文の穴埋め・並び替え・書き換え・意味がそのままテストに出題されます。または単語を変えただけ。

本文を暗唱している=出題範囲をほぼ丸ごと覚えている状態。最も効率が良い勉強法です。

英作文は「覚えた文の単語を入れ替えるだけ」で書ける

英作文も覚え文の単語を変えればできます。the,複数形などもそのままだから細かなところのミスも減らすことができます。

これは 型で覚えている からできることで、単語だけ覚えても絶対にできません。本文暗唱をすると、単語が使える知識に変わる=得点に直結 します。


「単語は覚えているのに点が伸びない…」と悩む子の多くは、文の形を覚えていないから使えないという理由がほとんどです。
本文暗唱をすると、単語が使える知識に変わる=得点に直結します。

次から実際にやっている方法をご紹介します。

ステップ①:教科書本文を覚える

やり方(目安:音読→暗唱→書いて確認)

  • 音読:わからない読み方がでたら教科書QRコードの音声に合わせて読む
  • 暗唱:本文を見ずに言えるかチェック
  • 書く:単語をしっかり書けるようにする

1、音読します。
読み方がわからないときは、教科書についているQRコードを読み取り音声を聞きながら口を動かす(シャドーイング)
息子の学校は『NEW CROWN』です。他の教科書でもQRコードがついている場合が多いと思うのでぜひ使ってみてください。

まず教科書に載っているQRコードを読み取ります。

左のような画面が出てきます。
音声を聞くを選びます。

アニメーションを見るだと絵だけで本文の文字が出てきません。

本文を見ながら読み方を確認したいので音声を聞くがオススメです。

本文が表示され、読み上げているところの色が変わります。
これを見ながら一緒に音読します。

連続、一文も選べます。
わかりにくいところは繰り返し聞くといいですね。

2、読めるようになったら暗唱してみます。短い1文でも大丈夫

3、暗唱できたら実際に紙に書いてみます。書けたらクリア。どんどん進めます。

特に新出単語が含まれている本文はしっかり書けるようにします。

4、新出単語もチェックします。書けるようにしっかり練習。

ステップ②:学校ワークは「理解 → 定着 → 仕上げ」の3段階で最大効果

ワーク学習は「量より質」です。
英語の点を安定させるために必要なのは、ただ3周するのではなく、間違えたところをしっかり理解し次に解くときは正解すること
本文暗唱ができている状態なら、ワークは「知識を固めていく作業」になります。

1回目(理解)意味と文法の流れをつかむ

1回目は、正解数は気にしなくてOK。自分のどこが弱いのかしっかり把握します。

  • 解答を見ながら意味を確認
  • 文の型・語順・単語の役割をチェック
  • 間違えた問題に ◯印 をつけておく

2回目(定着)◯印の問題だけをピンポイントで解く

ここが最も短時間で点を伸ばすポイント。苦手だけを狙って潰す。これが最短ルート。

  • 1回目の◯印問題だけやり直す
  • 間違いの理由を言語化する
  • できる問題には時間を使わない

3回目(仕上げ)本番形式でテンポよく解く

仕上げの3回目は、本番を意識して行います。本番で同じミスをしないための最終チェック。

  • 全問まとめて解く
  • 時間を測るとより効果的(集中力UP)

間違えた問題だけ翌日とテスト前日に再チェックします。

ワーク3回転の本質は「間違いの分析」

ただ3周するのはNG。点が伸びない子は、

  • わかる問題も何度も解いて時間がなくなる
  • 解答を見てわかった気になる。間違いの理由を言語化できていない

という失敗をしがち。

反対に、点が伸びる子は苦手だけを繰り返し、最短で積み上げる。本文暗唱ができている子ほど、ワークでの理解も早く、復習量も最小で済みます。

ステップ③:わからないところだけ動画で補強する(最短で理解が深まる)

英語で伸びる家庭は、動画学習を必要な部分だけに限定しています。動画は便利ですが、「全部を見る」=「時間が取られる」という落とし穴があります。

本文暗唱とワーク3回で十分理解できるため、動画は 苦手ポイントだけに使うのがベスト。

次にわからないときにおすすめ動画をご紹介します。ご家庭に合わせて選んでください。

スクールTV(無料・教科書準拠)

  • 教科書と同じ流れで学べる
  • 5〜10分で必要な部分だけサッと復習
  • 苦手な単元だけピンポイントで視聴する

無料登録で教科書準拠の講義が見れる。やや単調で飽きやすいが無料なので試しやすい。

【スクールTV】無料の動画で授業の予習・復習をするならスクールTV
小学生・中学生が勉強するならスクールTV。全国の学校の教科書に対応した動画で学習できます。授業の予習・復習にぴったり。

スタディサプリ(短時間で理解)

  • 「まずはこれだけ」動画がテスト前にものすごく便利
  • 文法のつまずきを10〜15分で補える
  • 子どもが一人で理解しやすい

低価格で本格的な授業を見れるので利用しています。
わからないところのみ短時間利用しています。

\9教科受け放題で月額1815円〜/
  • 動画は全部見ない
  • 苦手な単元だけ
  • 見るのは10〜20分以内

動画は補助で使う。あくまで本文暗唱+ワークが基本。

ステップ④:テスト前の仕上げは「文の型」をまとめて整理する

テスト直前は、知識を増やすより、整理する方が圧倒的に効果的。ここで役立つのが「文の型の総復習」です。

よく出る文の型(テスト率が高い部分だけに絞る)

  • I play ~.(現在形)
  • I am ~ing.(現在進行形)
  • I went ~.(過去形)
  • Do you ~?(疑問文)
  • I don’t ~.(否定文)
  • She plays ~.(三単現)

型を押さえれば単語を入れ替えるだけで9割解ける。

テスト前日の勉強は20〜30分で十分

  • ワーク3回目の間違えた問題だけ解く
  • 間違えやすいところの本文を音読、暗唱

短時間なのに効果が高い。無駄ゼロ仕上げになる。

ここまで来たら完成。自信を持って本番へ。

ここまでできたら、英語のテストで安定して点が取れる状態 です。

英語はセンスじゃない。やる順番(本文暗記→ワーク)が正しければ、誰でも伸びる

まとめ:今日から15分で英語の点は変わる

英語が得点源になる流れはとてもシンプルです。

4つのステップ

ステップ内容
教科書本文の暗唱(最重要)
ワーク3回転(苦手だけ潰す)
わからない単元だけ動画で補う
文の型でテスト前に仕上げる

今日の15分で、次のテストが確実に変わります。
まずは教科書1レッスンを「音読 → 暗唱」だけやってみてください。ここから英語の得点力が育ち始めます。