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「テスト1週間前なのに、何から手をつければいいかわからない」と焦っていませんか?
実は、テスト1週間前の動き方次第で、点数は大きく変わります。
なぜなら、この1週間の使い方が「仕上げの精度」を左右するからです。
私は、中学生が塾なしで5教科オール5をキープしている、中学生と小学生のママ、ゆるママです。この記事では、テスト1週間前にやるべき勉強の進め方を、具体的なスケジュールで紹介します。
- テスト1週間前の効率のいい勉強の進め方がわかります
- 優先順位のつけ方と時間配分がわかります
- わが家で実践している1週間前の具体的なスケジュールがわかります
1週間前にやるべき3つの準備
テスト1週間前は「量より整理」。ここでは、塾なし家庭でも確実に点を取るための3つの準備を紹介します。
① テスト範囲を確認して「やる順番」を決める(正式発表後に実施)
テスト範囲が正式に発表される1週間前こそ、最も大切なタイミングです。
ここでの目的は「やる範囲を正確に把握して、ムダをなくすこと」。
- 発表された範囲をしっかり確認する
- 先生が授業で「ここ出るよ」と言っていた箇所もチェック
注意ポイント
子どもは「範囲を見たつもり」でも、細かいページまで確認できていないことが多いです。
例えば、テスト範囲は63・65・67ページと、ページが続いていない箇所も含まれています
除外されているページに気づかず範囲外の勉強をしていることもあります。

テスト範囲表をしっかり見ないと“出ないところ”を一生懸命勉強してしまうこともあります。
テスト範囲表は必ず親も一緒にチェックしましょう。
範囲表は必ず親と一緒にチェックしスケジュールを立てる
② 基礎問題と暗記を中心に計画を立てる
テスト1週間前は、範囲全部を完璧にしようとせず「基礎問題」と「暗記系」に絞るのが現実的です。
応用問題に時間をかけるより、確実に取れる基礎問題を落とさない方が点数につながります。
- テスト範囲の学校ワークのページをリスト化
- 1日にやる教科と量だけ決める
- 応用より「基礎+暗記」を優先
「完璧な計画」より「最後までやり切れる量」を意識すると、焦りが減って点数につながります。
③ 副教科も1週間前から並行して進める
音楽・技術・体育などの副教科もここからしっかり進めるのがコツ。
1日10分でも「声に出して読む」「ワークを確認する」だけでOKです。
直前詰め込みよりも“少しずつ触れる”方が記憶に残ります。
主要5教科だけに集中しすぎず、副教科もしっかり予定に入れます
暗記教科は「書かずに言う」2段階法
英文・理科・社会などの暗記教科は、「 声を出して言う → 答えを見る → また言う」このサイクルが最強です。
- 書くと時間がかかり、肩もこる
- 声に出して読むだけなら、短時間で何度も復習できる
- “まだ覚えていない単語、用語”だけ書けばOK
暗記は“量”ではなく“回数”。短時間でも繰り返すことで、記憶が定着します。
漢字は「止め・ハネ・払い」や「送り仮名の細かい違い」でテストの点数を落としやすい教科。子どもは自分の字のクセに気づきにくく、間違えて覚えていても自分で丸つけすると気づかずに丸してしまうことがあります。
テスト前に一度は親が見てあげると、本番で落とす1〜2点を確実に拾えるようになります。
数学・理科は「考える時間」を残す
数学や理科の計算問題は、“問題を解く”より“考える時間”を優先します。
- 数学の計算は電卓を使ってOK
- 文章題は「式を導き出す練習」に時間を使う
- 理科は「なぜそうなるか?」を説明できるかを意識
「わかる」より「考える」を重視することで、応用問題にも強くなります。
間違えた問題だけを繰り返す
わが家では「間違いノート」は作っていません。
ワークの間違えた問題に印をつけて、印のある問題だけを2周目以降でやる方式です。
- 1周目:とにかく全部解く
- 2周目:印がある問題だけ
- 3周目:印の中でも間違えたものだけ
「全部やる」よりも「取れる1点を増やす」意識で取り組みます。
完璧を目指さないことが、実は効率的です。
1週間の仕上げスケジュール例
1週間でやる流れの一例です。完璧にこなす必要はなく、目安として使ってください。
| 日数 | 勉強内容 |
|---|---|
| 月〜木 | 各教科ワークの総ざらい+副教科10分 |
| 金 | 間違えた問題のチェック+暗記まとめ読み |
| 土 | 時間を計って本番形式で確認テスト |
| 日 | 見直し・教科書ざっと復習・早めに寝る |
1週間のスケジュールに、わからない単元の動画復習タイムを組み込むのもおすすめです。スタディサプリなら15分の短い動画で苦手単元だけピンポイントで復習できます。
焦らず仕上げるための心構え
- すべてを完璧にしようとしない
- 「すべて終わらせること」より「1つでも多く覚えること」を優先
- 1日5教科に触れる“リズム”を保てば大丈夫

焦らずペースを守ることが、最後の1点を引き寄せます。
苦手教科は“基本問題だけ”で点数を取りに行く
苦手科目ほど、難問に手を出して迷走しがちです。
1週間前は「取れる問題を確実に取る」にシフトしましょう。
- ワーク1周目で×をつけた問題を最優先に解く
- それ以外の問題には手を出さない
まとめ|テスト1週間前の勉強は「仕上げ」に徹する
テスト1週間前は「新しいことを始めない」のが鉄則です。これまで使ってきた学校ワークと、わからない単元の動画復習で仕上げに徹しましょう。
- 暗記教科は「書かずに言う」2段階法で時短
- 数学・理科は「間違えた問題」だけを繰り返す
- 苦手教科は基本問題に絞って点数を取りに行く
「もう時間がない」と焦るときほど、できそうな問題を確実に取ることを意識してみてください。ムリに新しいことを増やすより、今ある教材を仕上げる方が点数につながります。
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