定期テスト1週間前の過ごし方 塾なし家庭の仕上げ7日間

テスト対策

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テスト1週間前。ワークもまだ終わっていないのに、時間だけが過ぎていく…。そんなお子さんの様子に、親のほうが焦ってしまうことはありませんか。

  • 1週間前なのに、何から手をつければいいかわからない
  • 範囲が広くて、全部終わる気がしない
  • 毎回、詰め込みで当日を迎えてしまう

結論からお伝えすると、テスト1週間前は新しいことを始めず「仕上げ」に徹するのがコツです。この1週間の使い方で、点数は変わってきます。

わが家の息子は塾なしで5教科450点前後・オール5をキープしていますが、直前に特別なことはしていません。1週間前は「今ある教材を仕上げるだけ」と決めているだけです。

この記事を読めば、テスト1週間前の効率のいい進め方・優先順位のつけ方・わが家の7日間スケジュールがわかります。「何から手をつけよう」の迷いが、「この順番でやればいい」に変わりますよ。

(約5分で読めます/今日から使えます)

あやママ
あやママ

テスト1週間前なのに、うちの子まだワーク終わってなくて・・・もう間に合わないのかな。大丈夫かな?

ゆるママ
ゆるママ

わかる、その焦りうちもあったよ。でもね、1週間前は新しいことを増やさず「仕上げ」に絞ると逆に点が伸びるんだよ。今日はわが家の7日間の進め方を紹介するね。

この記事を書いた人

ゆるママゆるママ

息子が塾なしオール5の母
(中1から継続中)

定期テストほぼ毎回450点超え
(学校ワーク3周法を実践)

薬剤師ワーママ
(働きながら家庭学習をサポート)

この記事を書いているゆるママは、塾に頼らず学校ワーク中心の家庭学習で、息子が中1からオール5と定期テスト450点前後をキープしています。▶ くわしいプロフィールはこちら

1週間前にやるべき3つの準備

テスト1週間前は「量より整理」。塾なし家庭でも確実に点を取るための準備を、3つに絞って紹介します。

①テスト範囲を確認して「やる順番」を決める

範囲が正式発表される1週間前こそ、いちばん大切なタイミングです。目的はやる範囲を正確に把握して、ムダをなくすこと

  • 発表された範囲をしっかり確認する
  • 先生が授業で「ここ出るよ」と言っていた箇所もチェック
⚠️ ここは親も一緒に

子どもは「範囲を見たつもり」でも、細かいページまで確認できていないことが多いです。範囲が「63・65・67ページ」のように飛んでいることもあり、うちでは範囲表を親も一緒に見るようにしています。出ないところを一生懸命やる、という取りこぼしを防げます。

ゆるママ
ゆるママ

範囲表をしっかり見ないと、“出ないところ”を頑張っちゃうことがあるの。ここだけは親も一緒にチェックするのがおすすめだよ。

②基礎問題と暗記を中心に計画を立てる

1週間前は、範囲全部を完璧にしようとせず「基礎問題」と「暗記系」に絞るのが現実的です。応用に時間をかけるより、確実に取れる基礎を落とさないほうが点数につながります。

📝 1週間プランの立て方
  • テスト範囲の学校ワークのページをリスト化する
  • 1日にやる教科と量だけ決める
  • 応用より「基礎+暗記」を優先する

「完璧な計画」より「最後までやり切れる量」を意識すると、焦りが減って点数につながります。

③副教科も1週間前から並行して進める

音楽・技術・保健体育などの副教科も、ここからしっかり進めるのがコツです。1日10分でも「声に出して読む」「ワークを確認する」だけでOK。直前の詰め込みより、少しずつ触れるほうが記憶に残ります。

主要5教科だけに集中しすぎず、副教科も予定に入れておきましょう。毎日のスケジュールの組み方は塾なし家庭学習のスケジュールと習慣化でくわしく紹介しています。

暗記教科は「書かずに言う」2段階法

英単語・理科・社会などの暗記教科は、「声に出して言う → 答えを見る → また言う」のサイクルが効率的です。

◎ 声に出して言う
  • 短時間で何度も復習できる
  • 書くより疲れにくい
  • 何回もやるので定着しやすい
△ ひたすら書く
  • 時間がかかる
  • 疲れるわりに覚えられない
  • 範囲が終わらない

暗記は「量」より「回数」。まだ覚えていない単語・用語だけを書けばOKです。短時間でも繰り返すことで記憶が定着します。

✏️ 漢字は親が一度採点を

漢字は「止め・ハネ・払い」や送り仮名の細かい違いで点を落としやすい教科です。子どもは自分の字のクセに気づきにくく、間違って覚えていても自分の丸つけでは気づけないことがあります。テスト前に一度親が見てあげると、本番で落とす1〜2点を確実に拾えます。

数学・理科は「考える時間」を残す

数学や理科は、“計算をこなす”より“考える時間”を優先します。

  • 単純な計算は電卓を使って時間を短縮し、その分を「式を立てる・考える」に回す(※テスト本番は電卓が使えないので、計算そのものが苦手な子は別に練習を)
  • 文章題は「式を導き出す練習」に時間を使う
  • 理科は「なぜそうなるか」を自分の言葉で説明できるか意識する

「わかる」だけで止めず「考える」まで踏み込むと、応用問題にも強くなります。わからない単元は、スタディサプリ中学講座のレビューで紹介している動画授業で戻ると早いです。

間違えた問題だけを繰り返す

わが家では「間違いノート」は作っていません。ワークの間違えた問題に印をつけて、印のある問題だけを2周目以降でやる方式です。

1
1周目:とにかく全部解く
できなかった問題に印(チェック)をつける。
2
2周目:印がある問題だけ
できた問題は飛ばして、間違えた問題に集中する。
3
3周目:印の中でも間違えたものだけ
最後まで残った苦手だけを、本番前にもう一度。

「全部やる」よりも「取れる1点を増やす」意識で取り組みます。完璧を目指さないことが、実は効率的です。ワーク3周のやり方は学校ワーク3周勉強法でくわしく紹介しています。

1週間の仕上げスケジュール例

1週間の流れの一例です。完璧にこなす必要はなく、目安として使ってください。

日程やること
1〜4日目各教科ワークの総ざらい+副教科10分
5日目間違えた問題のチェック+暗記のまとめ読み
6日目印をつけた間違えた問題をもう一度解き直す
7日目(前日)見直し・教科書をざっと復習・早めに寝る
💡 動画復習タイムで効率アップ

わからない単元がある日は、動画で戻る時間を入れるのがおすすめです。わが家が使っているスタディサプリ中学講座なら、1コマ約15分で苦手単元だけピンポイントに復習できます。

  • 月2,178円(税込)で9教科が見放題
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  • 14日間の無料体験あり

使った感想はスタサプ中学講座のレビューにまとめています。

焦らず仕上げるための心構え

  • すべてを完璧にしようとしない
  • 「全部終わらせる」より「1つでも多く覚える」を優先する
  • 1日5教科に触れる“リズム”を保てば大丈夫
ゆるママ
ゆるママ

焦らずペースを守ることが、最後の1点を引き寄せるよ。前日〜当日の過ごし方も大事だから、あわせて読んでみてね。

前日と当日の過ごし方は定期テスト前日と当日の過ごし方で紹介しています。

よくある質問Q&A

Q
1週間前でワークが1周も終わっていません。間に合いますか?
A

全部を完璧にするのは難しくても、点は取りにいけます。うちの場合は、応用は思い切って後回しにして、基礎問題と暗記に絞りました。「全問1周」より「基礎だけ確実に」のほうが、残り時間では点につながりやすいです。

Q
1週間前から新しい問題集に手を出してもいいですか?
A

うちは1週間前は新しい教材を増やさないようにしています。今まで使ってきた学校ワークを仕上げるほうが、点数につながりました。新しいものは範囲もつかめず、どれも中途半端に終わりやすいためです。

Q
親はどこまで手伝えばいいですか?
A

うちがやっているのは、テスト範囲表を一緒に確認することと、漢字の採点くらいです。勉強そのものは本人に任せて、「取りこぼしを防ぐ」ところだけサポートする感覚です。

まとめ テスト1週間前は仕上げに徹する

テスト1週間前は「新しいことを始めない」のが鉄則です。これまで使ってきた学校ワークと、わからない単元の動画復習で仕上げに徹しましょう。

あやママ
あやママ

そっか!全部やろうとしなくていいんだね。基礎と暗記に絞って、今ある教材を仕上げてみる!

「もう時間がない」と焦るときほど、できそうな問題を確実に取ることを意識してみてください。今ある教材を仕上げるほうが、点数につながりますよ。

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