中学生の英語が苦手を克服する3ステップ|塾なしオール5の母が解説

テスト対策

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「中2になって英語の点数が下がってきた」
「色々やってるのに、英語だけ点数が上がらない」
「『英語きらい』が口癖になってきた」

こんな悩み、ありませんか?

結論、中学英語の苦手は「家庭学習に『聞く・話す』が足りていない」のが原因。
ワーク中心だけでは中学英語の半分しか身につかないので、点数が伸び悩むのは当然です。
「聞く・話す」を足すだけで、英語は取り戻せます。

うちは中2で5教科オール5、定期テストは450点キープ。

この記事を読めば、「もう手遅れ?」の不安が消えて、今夜から正しいやり方で動けるようになります。

英語の苦手は中1から始まる|放置すると中2で表面化

中学英語のつまずきには、はっきりしたパターンがあります。

中1:be動詞・一般動詞・三単現でつまずく子が一番多い
中2:助動詞・受動態・不定詞でさらに難しくなる
中3:基礎が抜けたまま受験を迎えるとしんどい

中1の文法でつまずくと中2で全部崩れる

英語は「前回わからなかったことが、次回も足を引っぱる」科目です。

中1の英語でよくあるのは「I am play tennis.」のような、be動詞と一般動詞を混ぜてしまうミス。
これがふわっとしたまま中2に上がると、「I will play tennis.」「I want to play tennis.」のような形で、一気にわからなくなります。

「中2になって急に下がった」じゃなくて、中1の小さなモヤモヤが、中2でついに点数として表面化しただけです。

中1のつまずきは中2で表面化する

中2の英語は、中1で学んだことを土台に新しい文法・構文が一気に増えます
助動詞・不定詞・動名詞・比較級など、つまずきやすい単元が並ぶのが中2の1学期〜2学期です。

気づくのは早いほどラク(中3でも諦めないで)

中3で「もう手遅れ?」と感じているお母さん、安心してください。
中3からでも、英語の苦手は取り戻せます

ただし、中2のうちに気づければ、受験勉強と並行する余裕があるので、もっとラクで、もっと早く取り戻せます。

気づいたタイミングが、その家庭にとってのベストです。

ゆるママ
ゆるママ

中1の文法があやふやだと、新しい単元が出てくるたびに「???」が増えていく感じです。

英語が苦手な子に共通する「3つの抜け落ち」

苦手克服の前に、何が抜けているかを見極めるのが大事です。

⚠️ 英語が苦手な子の3つの抜け落ち
  • ① 英語の音に耳が慣れていない
  • ② 中1の文法基礎ができていない
  • アウトプット経験がない(話す・書く)

① 英語の音に耳が慣れていない(発音できない=聞き取れない)

英語は「音で覚える」科目。
発音できない単語は、聞き取れません。

リスニングで点が取れない子は、ほぼここが抜け落ちています。

② 中1の文法基礎ができていない

「中2でわからない」と言ってる子の多くは、実は中1のbe動詞・一般動詞の使い分けで止まってることが多いです。

苦手の正体は中2じゃなくて、中1まで戻ることが多いんです。

③ アウトプット経験がない(話す・書く)

学校の英語授業も「話す」を取り入れていますが、1人あたりが話す時間で考えると数分しかありません。
インプットだけで定着させるのは、大人でも難しいです。

苦手克服でよくある「3つの間違い」

① いきなり長文・問題集に手を出す

苦手な子に長文を解かせるのは、九九ができない子に二桁の掛け算をやらせるようなもの。
やり方が逆です。

② 親が文法を教えようとする

中学英語は「ニュアンス」が大事。
親が説明しようとすると、かえって混乱させることが多いです。

親は教えない方がうまくいくケースも多いです。

③ 単語帳の暗記だけで終わらせる

単語はもちろん大切。
でも、暗記しただけでは英文として使えるようにはなりません。
覚えた単語を「会話や文の中で使う」までやって、ようやく定着します。

📌 ポイント

量だけ増やしても、伸びにくい。
量×やり方の両方が、苦手克服の近道です。

わが家が試した3ステップ|オール5キープへの道

うちの中2が苦手から抜け出すまでに歩んだ「3つのステップ」を順番に紹介します。

ステップ① 中1の文法を「会話」で取り戻す(Kimini英会話を使った)

中1の文法は問題集をやり直すより、口に出して使う方が早いです。
わが家はオンライン英会話のKimini英会話を使って、文法を会話形式で復習しました。
口に出すと、わかってないところが一発でわかります。

ステップ② 音読+シャドーイングで耳を慣らす

教科書本文を音読+シャドーイング(音声を真似て口に出す練習)。1日10分でも、続けると英語が耳に入ってくるようになります。

ステップ③ 定期テスト前は学校教材に集中

ベースが整ったら、定期テスト前は学校教材だけに集中。あれこれ手を出さず、ワーク・教科書・ノートを3周します。

ゆるママ
ゆるママ

最初は「ワークだけでも大丈夫でしょ」と思ってました。でも「聞く・話す」を足したら、英語が「やればできるもの」に変わりました。

1
中1の文法を「会話」で取り戻す
問題集ではなく口に出す。わからない箇所が一発でわかる
2
音読+シャドーイングで音を入れる
1日10分でも、続けると音が入るようになる
3
定期テスト前は学校教材に集中
ベースが整えば、点数は自然に上がる

👉 関連:塾に一度も行かず、中1からオール5をキープした方法

ゆるママ
ゆるママ

「聞く・話す」を足しただけで、点数がだいぶ変わりました。
「いっぱいやらせる」より「足りないものを足す」が大事だと実感。

家庭学習だけでは限界|「聞く・話す」は外注した

共働き家庭は親に時間がない

うちは共働きで、平日は朝晩バタバタ。
親が英会話の練習相手になるのは、正直無理でした。

オンライン英会話で「短時間×高頻度」に

塾は週1回90分が一般的ですが、英語に必要なのは「短時間×高頻度」です。

オンライン英会話なら25分×週3回など、英語を「日常」にできます。

わが家が選んだのはKimini英会話(学研グループ)

選んだ決め手はこの5つでした。

📌 Kimini英会話を選んだ理由
  • 学研グループ運営の安心感
  • 中学生コースが学習指導要領に沿った内容
  • 英検対策コースもあるので塾代わりになる
  • 月3,630円〜(最安・月6回プラン)と続けやすい料金
  • 無料体験で相性をチェックできる

詳しい体験談はこちらの記事に書いています。

👉 Kimini英会話レビュー|中学生が使ったら英語90点切ることもあった→最高99点になった話

苦手克服が早い家庭・遅い家庭の違い

✅ 早い家庭
  • 基礎に戻る勇気がある
  • 「今のレベル」より「抜けてるレベル」から始める
  • 親が教えようとしない
❌ 遅い家庭
  • 難しい問題集を買い足す
  • 「もっと頑張れば」と量で押す
  • 抜けてる場所を見ずに先に進む

まとめ|中学英語の苦手は「聞く・話す」を足せば取り戻せる

中学生の英語が苦手になるのは、家庭学習に「聞く・話す」が足りていないことが多いです。

📌 この記事のポイント
  • 中2で苦手意識が強くなるのは中1のつまずきが原因
  • 苦手克服には「3つの抜け落ち」を見極める
  • 「聞く・話す」を足せば取り戻せる
  • 共働き家庭は「聞く・話す」だけ外注がラク

「もう手遅れ?」と焦らなくて大丈夫。
「聞く・話す」を足して、今夜から動き始めればOKです。

👉 関連:中学生の英語は塾なしで大丈夫?オール5の家庭が選んだ方法

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