中学生の英語は塾なしで大丈夫?共働き家庭がオンライン英会話を始めた理由

テスト対策

塾なしで中学生の英語学習を続けていると、「英語はリスニングやスピーキングの問題が増えていくって聞くけど、このままで大丈夫?」と不安になることはありませんか?

今の英語入試は、「読む・書く」だけでは足りない時代。
特にここ数年で大きく変わったのが、リスニングとスピーキングです。

でも親が英語を話せないから教えられないし・・・

我が家は、塾なしで家庭学習を続けてきました。
息子は、今まで一度も塾に通わず、中学1年生の時から定期テスト450点以上/5教科オール5をキープしています。

正直なところ、中学生の英語は定期テスト対策だけなら塾なし・家庭学習でも対応できることが多いです。

教科書や学校ワークを中心に取り組めば、点数としては問題ないケースもあります。

ただ、気になったのが次の点でした。

  • リスニングの比重が年々高くなっている
  • リスニングの練習が足りてないと感じる
  • スピーキングの練習が極端に少ない
  • 高校入試や大学入試で加点されることが多い英検受験したい

そこでリスニング、スピーキング対策としてオンライン英会話の「Kimini英会話」を始めました。

この記事では、中学生の英語は塾なしで大丈夫なのか、そして、なぜ我が家がオンライン英会話を始めたか、共働き家庭の視点で正直に書いています。

結論:高校入試までなら中学生の英語は塾なしで大丈夫

中学生の英語は定期テストや高校入試までなら、塾なしでも十分対応できます。

教科書や学校ワークを中心に家庭学習を続けていれば、点数面で大きく困るケースは多くありません。

ただし、大学受験までを視野に入れる場合は注意が必要です。

今の大学入試では、読む・書くだけでなく、「聞く力(リスニング)」や「英語を使う力」が強く求められています。

そのため、大学受験まで考えているなら、家庭学習を軸にしながらも、学校とは別でリスニングや英語を使う練習を取り入れることが重要だと感じました。

今の高校入試・大学入試で求められている英語力とは

高校入試(公立が中心)

多くの都道府県で、英語のリスニングは必須になっています。

  • 配点は20〜30%前後
  • 会話の要点を聞き取る問題
  • イラストや表を見ながら聞く形式
  • 短いアナウンスや対話

読み上げ回数は、1回読み・2回読みと地域差はありますが、共通しているのは「スピードへの慣れ」です。

難しい英文を理解することよりも、単語力+聞く量への慣れ

毎日少しでも英語を聞いているかどうかで、実は大きな差がつきます。

また、スピーキングについては、筆記試験ではまだ少数派ですが、確実に増えています。

  • 面接で英語質問が出る
  • ICレコーダーやタブレットで録音
  • ALTと簡単なやり取り

聞かれる内容も、

  • 自己紹介
  • 好きなこと
  • イラスト説明

といったものが中心のようです。

大学入試(ここが大きく変わった)

大学入試では、変化がより顕著です。

共通テストでは、リーディング100点/リスニング100点と、配点が50%:50%になりました。

  • メモを取りながら聞く
  • 複数話者の英語
  • 図表と音声を同時処理

正直に言うと、大学入試は学校の定期テスト対策だけではかなり厳しいと感じます。

スピーキングについては、共通テスト本体ではまだ実施されていませんが、

  • 英検など外部検定のスピーキング
  • 総合型選抜・推薦入試での英語面接

といった形で、確実に評価対象になっています。

将来的には、CBT(パソコンで話す)型が主流になる流れもあり、「話す経験」がないまま入試に向かうのは不利になりやすい状況です。

大学入試まで考えている場合は今のうちから対策が必要

塾なし・共働き家庭が中学生英語に限界を感じた理由

英語は、親が教えるのが難しい教科だと感じます。

  • 正しい発音を教えられない
  • 会話練習の相手になれない
  • 親自身も英語に自信がない

しかも共働き家庭では、毎日じっくり英語を見る時間を取るのも簡単ではありません。

「やっていないわけじゃないけど、このやり方で本当に足りているのかな?」
そんな不安が、少しずつ積み重なっていきました。

なぜ塾なし家庭は「英語だけ外注」する選択をしたのか

正直に言うと、定期テストの点数だけを考えれば、英語を外注しなくても問題はなかったと思います。

ただ、大学入試や将来を考えたときに気になったのが、

  • 自分で英語を話す力
  • 相手の英語を聞き取る力

英語を使って仕事をしたり、海外も視野に入れたとき、「解ける英語」だけでは足りません。

塾なしで中学生の英語を続けるなら、家庭学習だけにこだわらず、英語だけ外注するという選択肢は現実的だと感じました。

そこで我が家は、家庭学習は続けつつ、足りない部分だけを外で補う方法を選びました。

英語の外注に塾ではなくオンライン英会話を選んだ理由

英語を外注すると決めたとき、最初に思い浮かんだのは英語塾でした。

ただ、

  • 決まった時間に通う必要がある
  • 送迎の負担がある
  • 月謝が高い

共働き家庭には、ハードルが高く感じました。

一方、オンライン英会話のKimini英会話であれば、

  • 自宅で完結する
  • 送迎がいらない
  • 好きな時間・頻度で受講できる
  • マンツーマンで話す時間を確保できる
  • 月謝が安い

働いていて他に兄弟がいる場合、とても相性が良いと感じました。

講師を自分で選べる安心感も大きかった

オンライン英会話を選ぶうえで、意外と大きかったのが講師を自分で選べる点です。

Kimini英会話は外国人講師が多数在籍しており、口コミや評価を見ながら中学生でも安心して講師を選べる仕組みがありました。

塾だと、「どんな先生に当たるか分からない」という不安もあります。

その点、事前に

  • いいねの数
  • 実際の口コミ

を確認できることで、はじめてでも選びやすいと感じました。

こうした点も含めて、我が家にはKimini英会話が合っていました。

英語を外注して家庭学習はどう変わった?親と子の変化

英語を外注して一番変わったのは、親の気持ちがラクになったことです。

  • 発音を直さなきゃというプレッシャー
  • 教えられないことへの罪悪感

これがなくなり、家庭学習全体を落ち着いて見守れるようになりました。

子ども自身も、「英語は話していいもの」「間違えても大丈夫」という感覚が持てたように感じます。

英語は外注、他の教科は家庭学習。役割分担ができたことで、全体が回りやすくなりました。

英語だけ外注する方法が向いている家庭・向いていない家庭

向いている家庭

  • 共働きで時間に余裕がない
  • 塾なし家庭学習を続けたい
  • 大学入試まで視野に勉強したい

向いていない家庭

  • すでに塾で英語を習っている
  • マンツーマンだと恥ずかしい
  • 友達と一緒に勉強したい

どんな方法にも、向き・不向きがあります。

塾なし家庭の英語対策で大切な考え方:無理をしない選択

中学生の英語は、塾なしでも家庭学習を軸に続けることは可能です。

ただし、話す・聞く力まで身につけたい場合は、英語だけ外注する方法も、共働き家庭にとって現実的な選択肢だと思います。

合わなければやめればいい。でも、試さなければ分からないこともあります。

塾なし家庭の英語対策として、英語だけ外注するという選択肢があることを、知ってもらえたら嬉しいです。