「中学生の問題集、何を買えばいいの?」
本屋に行くと問題集がずらり。塾なしで家庭学習をしていると、どれを選べばいいか迷いますよね。

うちは学校ワーク中心に、必要に応じて補助教材を使い分けています。
この記事では、塾なし家庭学習で実際に使っている問題集3冊を、使い分けの理由と一緒に紹介します。
結論:学校ワーク+補助教材2冊の使い分け
わが家で実際に使っている問題集は3冊です。
順番に使い方を紹介します。
基本:学校ワークが最優先
塾なし家庭学習の基本は学校ワークです。
学校ワークは、その学校のテスト範囲・出題傾向に一番合っている問題集だからです。
テストで点を取ることが目的なら、学校ワークを完璧にやるのが一番の近道です。
うちは普段の自主学習で学校ワークを進めて、テスト前に2〜3周回すスタイルです。
→ 詳しいやり方はワーク3周は何日でやる?中1・中2のリアルなテスト勉強スケジュールで紹介しています。
補助①:ひとつひとつわかりやすくシリーズ
学校ワークを進めていると、「ここが理解できてないな」という単元が出てきます。
そういうときに使っているのが「ひとつひとつわかりやすくシリーズ」(学研プラス)です。
- 学校ワークの問題が解けない
- 授業で理解しきれなかった単元がある
- 基礎から戻ってやり直したい
その名のとおり、つまずきやすいところを丁寧に説明してくれるので、苦手な単元の理解を補強するのに使っています。

全部やる必要はなくて、わからない単元のところだけ使う感じです。
補助②:教科書ぴったりトレーニング
学校ワークができるようになって余裕が出てきたら、追加で「教科書ぴったりトレーニング」(新興出版社啓林館)を使っています。
- 学校ワークが余裕で解けるようになった
- もう少し問題に触れたい
- テストで上位を狙いたい
教科書ぴったりトレーニングは、その名のとおり教科書に沿った構成になっているので、学校の進度に合わせて進めやすいです。
あくまで「学校ワークができるようになってから」の追加教材です。学校ワークが終わってないのに増やしても消化不良になるだけ。
問題集選びで一番大事なこと
1冊に絞ってやり切る
問題集を増やしたい気持ちになりますが、まずは1冊に絞ってやり切るのが一番大事です。
1冊を完璧にできるようになってから、余裕があれば次の問題集を追加する。この順番を守ると効率的に学力が伸びていきます。
問題集をたくさん買って、どれも中途半端に終わってしまう。これだと身につかないので注意。
順番は「学校ワーク → 補助教材」
必ず学校ワークから手をつけるのが大事です。
この流れが、塾なしで効率よく成績を伸ばす順番だと思っています。
まとめ|塾なしの問題集は3冊で十分
- 基本は学校ワーク
- 理解が難しいところは「ひとつひとつわかりやすくシリーズ」
- 学校ワークができたら「教科書ぴったりトレーニング」
- まずは1冊やり切ることが最優先
- 増やすのはできるようになってから
塾なしの家庭学習でも、教材選びと使い分けがわかれば成績は伸ばせます。

たくさん買うより、1冊をやり切ることの方がずっと大事ですよ。
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