「家庭学習した方がいいんだろうけど、なかなか取り組めない」
「部活や塾で毎日忙しくて、家でちゃんと勉強する時間がない」
「塾に行っているしそれだけでいいのでは?」
こんなふうに感じたことはありませんか?

みんなどうやってやるべきことをこなしてるんだろう?
実は、成績が安定している子ほど自分でしっかりと考える時間をとっています。

私自身、高校時代は成績は下から2番でしたが家庭学習でじっくりわからないことに向き合ったことで上位の成績を取ることができました。その経験を息子の家庭学習に取り入れています。
実際わが家の中2の息子は、今まで一度も塾に通わず、中学1年生の時から定期テスト450点以上/5教科オール5をキープしています。


この記事では、
- なぜ家庭学習が必要なのか
- 学校だけでは足りない理由
- 塾なしでも伸びる家庭が意識しているポイント
を、実体験と考え方ベースでわかりやすく解説します。
読み終わる頃には、家庭学習=大変なものではなく、将来につながる土台作りだと感じてもらえるはずです。
家庭学習が必要な一番の理由は「学校の時間は限られている」から
学校の授業時間は、あらかじめ決められています。
- クラス全員が同じペース
- 分からなくても先に進む
- 復習の時間はほとんど取れない
この環境では、どうしても分かったつもりで終わってしまう子が出てきます。
家庭学習は、
- 授業で分からなかった部分を確認する
- 理解があいまいなところを自分のペースでやり直す
ために欠かせません。
中学生はとにかく忙しい。だからこそ家庭学習が重要
中学生になると、
- 部活動
- 学校の課題・宿題
- テスト前の提出物
で、毎日があっという間に過ぎていきます。

忙しいからこそ、勉強の量ではなく質が重要。
わが家の家庭学習で大切にしていることは、
- 宿題、課題に全力で取り組む
- 優先順位をつけて苦手なところから取り組む
- 睡眠はしっかりとる
この積み重ねが、成績差につながっていきます。
家庭学習は将来の選択肢を広げる力になる
家庭学習の目的は、ただテストの点を取ることだけではありません
- 自分で考える力
- 分からないことを調べる力
- 続ける力
- 優先順位をつけて取り組む
これらは、社会に出てから必要になる力です。今はAIの時代。知識だけでは通用しないと言われています。
大学入試でもAO入試の割合が増加していて学力だけでは測れない個性や能力が問われるようになっています。だからこそ、
- 勉強以外のことに挑戦する時間
- 自分の得意を伸ばす時間
を確保するためにも、家庭学習で効率よく学ぶ力を身につけることが大切です。
家庭学習があるとしっかりとした学力が育つ
家庭学習では、
- 習った知識を使って自分で考える
- 間違えた理由を振り返る
- 実際に手を動かして理解する
という経験ができます。ただ授業を聞くだけでは、本当の意味での理解にはつながりません。
家庭学習でしっかり自分で理解できると
- 時間がたっても忘れにくい
- 基礎がしっかりするので応用も解けるようになる
という好循環が生まれます。
地味な作業で時間もかかりますが、その分しっかりとした知識を身につけることができます。
家庭学習は「やらされる勉強」から「自分で選ぶ勉強」へ
親として願うのは、遅れを取らないこともそうですが、やはり一番は自分で考えて選べる大人になってほしいではないでしょうか。
家庭学習は、
- 勉強を自分事にする
- 自分で計画を立てる
- できた経験を積み重ねる
ための大切な練習の場です。だからこれから将来、わからないことがあっても自分で考えることができます。
まとめ:家庭学習は今より未来のためにある
家庭学習が必要な理由は、
- 学校の時間だけでは足りない
- 忙しい中学生こそ効率が大切
- 将来に必要な力を育てられる
からです。塾に行く・行かないに関わらず、家庭学習はすべての子どもに必要な土台です。


